【FC名作レビュー】ミネルバトンサーガ ラゴンの復活|傭兵システムが熱い!隠れた傑作RPGの魅力を解説

【FC名作レビュー】ミネルバトンサーガ ラゴンの復活|傭兵システムが熱い!隠れた傑作RPGの魅力を解説
この記事はだいたい 5 分前後で読めます。

こんにちは、yasuです。

今回は、タイトーから1987年に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト『ミネルバトンサーガ ラゴンの復活』をご紹介します。

「名前は聞いたことあるけど遊んだことがない」「隠れた名作RPGを探している」という方はいませんか?実はこのゲーム、独自のシステムと重厚なストーリーが融合した、ファミコン史に残る良作なんです。

実際にプレイして感じた魅力を、ネタバレを極力抑えてレビューしていきます。

ゲームのボリューム:10時間~15時間程度でクリア可能

クリアまでのプレイ時間は、概ね10時間〜15時間程度です。

最近の長大なRPGと比較するとコンパクトに感じるかもしれませんが、その分、中身の密度は非常に濃くなっています。無駄なお使いイベントで引き伸ばされるような感覚はなく、レベル上げや装備の強化、ダンジョン攻略といったRPGの醍醐味が凝縮されています。

バッテリーバックアップ機能搭載(※実機の場合)のおかげで、毎日少しずつ進めるプレイスタイルにも最適。週末にガッツリ遊んでクリアを目指すにも、丁度よい満足度の高いボリューム感と言えるでしょう。

Review minelvatonsaga

ゲーム内容:独自の「傭兵システム」とアクションバトルの融合

本作はトップビュー型のフィールド探索と、アクション形式の戦闘を組み合わせたRPGです。最大の特徴は、主人公が単独で戦うのではなく、街で「傭兵」を雇ってパーティを組める点にあります。

剣士や魔法使いなど様々なクラスの傭兵が存在し、彼らと共にワラワラと敵になだれ込む戦闘シーンは圧巻かつ爽快です。

物語は、暗黒の王子ラゴンの復活、その野望を阻止するため、光の子である主人公が「ラゴン神殿」を目指す王道ファンタジー。しかし、単調な一本道ではなく、船を入手して行動範囲が広がったり、重要アイテムを探し出したりと、冒険の自由度も確保されています。当時のRPGとしてはシステムが非常に洗練されており、アクションが苦手な方でも戦略でカバーできるバランスが絶妙です。

Review minelvatonsaga

感想:ドラマチックな展開と名曲に感動

実際にエンディングまで遊んでみて感動したのは、そのドラマチックなストーリー展開と、世界観を彩る「音楽の良さ」です。特にフィールド曲や戦闘BGMは哀愁と勇ましさが同居しており、聴いているだけで冒険心が奮い立ちます。

また、傭兵たちが健気に戦ってくれる姿には愛着が湧き、強敵との戦いで傷付く傭兵、仲間が倒れそうになった時のハラハラ感、それを乗り越えてボスを倒した時の達成感はひとしおでした。

後半にかけて明かされるストーリーの真実には驚かされる部分もあり、単なる「魔王討伐」では終わらない深みを感じます。操作性も良く、ストレスを感じずに物語に没頭できるため、時間を忘れてプレイしてしまいました。

Review minelvatonsaga

総評:今遊んでも色褪せない隠れた傑作

総評として、ミネルバトンサーガは「時代を超えて愛されるべき良作アクションRPG」です。

傭兵システムの独自性、アクションの爽快感、そして心に残るストーリーが見事に融合しています。「昔のゲームは難しそう・不親切そう」という偏見を捨てて、ぜひ一度手に取ってみてください。きっと、色褪せない冒険の興奮があなたを待っています。レトロゲーム初心者から熟練者まで、自信を持っておすすめできる一本です。

『ミネルバトンサーガ ラゴンの復活』実況 完結!
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yasu

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YASU GAME LIFE CHANNELのyasu本人によるブログです。乙女ゲーム好きな実況者です。皆と居心地の良いストレスのない場所を作るのが目標です。今までの動画・ライブ配信のまとめだったり、日々の想いを綴ります。 ※当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載することがあります。

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