ドラマ『未来のムスコ』3話までの感想!父親は誰?将生の勘違いと切ない親子の絆を考察

ドラマ『未来のムスコ』3話までの感想!父親は誰?将生の勘違いと切ない親子の絆を考察
この記事はだいたい 7 分前後で読めます。

こんにちは、yasuです。

2026年1月期ドラマの中でも、ひときわ異彩を放っている話題作『未来のムスコ』。みなさんはもうチェックされましたか?

「SF×育児×ラブコメディ」という設定だけ聞くと、「またその手のタイムスリップものかな?」と思うかもしれません。僕も最初はそう思っていました。でも、3話まで見終えた今、その考えは完全に覆されています。

単なるコメディではありません。笑いの中に、突然突きつけられる「親としての責任」や、いずれ訪れる「別れの予感」が織り交ぜられていて、気づけば画面の前で涙ぐんでしまっている自分がいました。

今回は、まだ見ていない方や、途中まで見たけれど考察を深めたいという方に向けて、3話終了時点での率直な感想と、物語の核心である「父親探し」についてお話ししたいと思います。

未来から息子がやってきた!予測不能なドタバタ劇の魅力

物語の始まりは衝撃的でした。夢も仕事も崖っぷちのアラサー・未来(志田未来さん)のもとに、突如として2036年からやってきた5歳の少年・颯太(天野優くん)。「ママ!」と無邪気に抱きつく颯太くんに対し、身に覚えのない未来の慌てっぷりには思わず笑ってしまいました。

このドラマの最大の魅力は、なんといっても颯太くんの可愛さと、それに翻弄される大人たちのドタバタ劇です。

子役の子の演技が本当に自然で、あんな瞳で見つめられたら、誰だって守りたくなってしまいますよね。でも、現実は甘くありません。独身で貯金もない未来にとって、いきなりの育児はハードモードそのもの。「母親になる覚悟」なんてする間もなく、待機児童問題や保育園の送迎、子供特有の突発的な行動への対応といった現実的な壁が次々と立ちはだかります。

それでも、必死に颯太を守ろうとする未来の姿には、僕も胸を打たれました。「親になる」というのは、準備が整ってからなるものではなく、こうやって泥臭く積み重ねていくものなのかもしれません。

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※ただし、配信終了している可能性があります。

「まーくん」は誰だ?3話終了時点での父親候補を整理

さて、このドラマのメインテーマとも言えるのが、颯太の父親である「まーくん」探しです。

3話まで見ても、まだ決定的な証拠は出てきませんね。むしろ謎は深まるばかりです。現時点での主要な候補は以下の3人と言われています。

  • 吉沢将生(塩野瑛久さん):未来の元カレで演出家。未練がありそうな雰囲気がプンプンします。
  • 松岡優太(WEST.小瀧望さん):同級生の保育士。優しくて包容力抜群。颯太も懐いています。
  • 矢野真(兵頭功海さん):劇団の後輩。未来への淡い恋心が見え隠れしています。

正直、誰が父親でもおかしくないし、誰が父親でもドラマチックな展開になりそうです。個人的には、優太の安心感が捨てがたいですが、ドラマの定石で言えば元カレの将生が本命でしょうか。

また、SNSなどでも話題になっているのが「大穴説」です。僕が密かに気になっているのは、お隣さんの芥川圭(萩原護さん)です。「え、名前の中に『ま』が入ってないじゃないか(Akutagawa Kei)」というツッコミが聞こえてきそうですが、実はあだ名が・・・とか、どんでん返しが待ってないとも限りません。

そして、もう一人、忘れてはいけない人物がいました。

そういえば、未来のバイト先の上司、田中正和(ビビる大木さん)もいますよね。名前が「正和」なので、彼も立派な「まーくん」になり得ます。もし彼が父親だったら、ジャンルがSFラブコメから一気にサスペンスになりそうですが、視聴者の予想を裏切る展開としては面白いかもしれません。

「誰が父親なのか見当もつかない」というこのもどかしさが、毎週視聴を継続させる強力なフックになっていますね。

3話ラストの衝撃!将生の勘違いはミスリードか?

そして、第3話のラストシーン。ここが一番の盛り上がりでした。

将生が「俺が父親だ」と確信するような描写がありましたが、みなさんはどう感じましたか?僕は今のところ、「これはわかりやすいミスリードだな」と思っています。

ドラマの構成上、3話という序盤で父親が確定してしまうのは早すぎます。将生が自分が父親だと勘違いして、空回りしながら未来と颯太に関わっていく……という展開の方が、コメディとしてもヒューマンドラマとしても深みが出そうです。

将生の不器用な優しさが空回りする様子は、同性として見ていて少し痛々しくもあり、応援したくもなります。次回の第4話で、この勘違いがどう転がっていくのか、そして本当の父親に繋がるヒントが出てくるのか、非常に楽しみです。

母親になる覚悟と、いつか来る別れの予感

最後に触れておきたいのが、このドラマの持つ「切なさ」です。

颯太くんは未来から来ました。ということは、歴史が変わらない限り、あるいは歴史が変わってしまったとしても、いつか未来へやってきた”この”颯太くんとの別れが来ることを意味しています。

3話の中で、未来がふと見せる寂しげな表情。それは、目の前の愛おしい存在が、今の時間軸には本来いないはずの存在だと気づいてしまっているからでしょう。「母親になる覚悟」もできないまま母親になり、日々絆を深めていく中で、同時に「別れの覚悟」もしなければならない。未来の心情を考えると、胸が苦しくなります。

楽しいドタバタ劇の裏側に、この期限付きの幸せというスパイスが効いているからこそ、『未来のムスコ』はただのコメディでは終わらない名作の予感がしています。

まだ未視聴の方も、TVerなどで追いつけます。父親は誰なのか、そして未来と颯太の運命はどうなるのか。僕と一緒に見守っていきませんか?

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Wrote this article この記事を書いた人

yasu

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YASU GAME LIFE CHANNELのyasu本人によるブログです。乙女ゲーム好きな実況者です。皆と居心地の良いストレスのない場所を作るのが目標です。今までの動画・ライブ配信のまとめだったり、日々の想いを綴ります。 ※当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載することがあります。

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