
こんにちは、yasuです。
暦の上では春が近づいていますが、まだまだ寒い日が続いていますね。そんな寒さを吹き飛ばしてくれるような、熱々のニュースがモスバーガーから届きました。
モスの冬の風物詩とも言える「とり竜田」シリーズが、2026年も帰ってきました。
毎年楽しみにしている方も多いこのシリーズですが、今年は新作の「ガーリックトマト」と、不動の人気を誇る「和風旨だれ」の2本立てです。さらに、デザートには栃木県産の新品種いちご「とちあいか」を使ったシェイクも登場しています。
「どっちのバーガーを選べばいいの?」「新作の味のバランスは?」といった疑問を持つ方のために、今回は発売直後の店舗に足を運び、全種類を実食してきました。
実際に食べて感じた、味の奥行きや満足感を余すところなくお伝えします。ランチ選びの参考にしていただければ幸いです。
2026年「とり竜田」シリーズの販売期間と概要
まずは、今回ご紹介する商品の販売期間と基本情報を整理しておきましょう。これを知っておけば「いつの間にか終わっていた」という悲しい事態を防げます。
今回の「とり竜田」シリーズと「まぜるシェイク」の販売スケジュールは以下の通りです。
- 販売期間:2026年1月28日(水)~3月中旬予定(まぜるシェイクは5月下旬予定)
- 販売店舗:全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)
とり竜田バーガー2種は3月中旬までの期間限定ですが、「まぜるシェイク いちご~とちあいか~」に関しては、5月下旬までの販売が予定されています。
ただし、モスバーガーの期間限定商品は人気が出ると早期終了することも珍しくありません。特に今回は「ガーリックトマト」という挑戦的な新作が含まれているため、話題性も十分です。気になっている方は、早めの来店をおすすめします。
【新作】ガーリックトマトのとり竜田バーガー~国産クリームチーズ~
まず最初に紹介するのは、今年の目玉である新作「ガーリックトマトのとり竜田バーガー~国産クリームチーズ~」です。
商品名を見るだけで、食欲をそそる単語が並んでいますね。
- 価格:490円(税込)
- カロリー:421kcal
このバーガーの特徴は、なんといっても「ガーリックのパンチ」と「クリームチーズのまろやかさ」の融合です。トマトベースのソースにはたっぷりのガーリックが加えられており、さらに国産のクリームチーズを合わせることで、濃厚かつリッチな味わいを狙っています。

実食感想:計算し尽くされた「濃厚」と「爽やか」のバランス
包みを開けた瞬間、トマトの酸味を含んだ香ばしいガーリックの香りが漂い、食欲を一気に刺激されます。
一口かぶりつくと、まずはとり竜田特有のサクッとした衣の食感、そしてジューシーな鶏肉の旨味が広がります。その直後に押し寄せてくるのが、ガツンと効いたガーリックの風味です。
「これは結構強烈かな?」と思った次の瞬間、クリームチーズの滑らかなコクが全体を包み込みます。この変化が非常に秀逸です。
ガーリック単体だとどうしても味が尖ってしまいがちですが、クリームチーズとトマトの酸味が加わることで、角が取れて非常に食べやすいバランスに仕上がっています。イタリアン料理のような洗練された雰囲気さえ感じます。
こってりしているように見えて、トマトのおかげで後味は意外と軽やか。「がっつり食べたいけれど、重すぎるのはちょっと」という大人の胃袋にも優しく寄り添ってくれる一品です。これは、新しい定番になり得る完成度だと感じました。

【復活】和風旨だれのとり竜田バーガー~くし切りレモン添え~
続いては、もはや冬の定番として揺るぎない地位を確立している「和風旨だれのとり竜田バーガー~くし切りレモン添え~」です。
シンプルだからこそ、素材の良さと味の組み立てが問われる一品です。
- 価格:470円(税込)
- カロリー:395kcal
醤油ベースのソースに、長ネギや生姜を効かせた「和風旨だれ」。そこに「くし切りレモン」が別添えで提供されるのが最大の特徴です。自分でレモンを搾るという「体験」も込みで楽しむバーガーです。

実食感想:レモンが生み出す「味変」と高級感
こちらは食べる前の「儀式」が重要です。添えられたレモンを、食べる直前にとり竜田の上へたっぷりと搾りかけます。
口に入れると、甘辛い醤油だれの懐かしい味わいが広がります。生姜の風味が効いていて、これぞ日本のハンバーガーといった安心感がありますね。しかし、このバーガーの真価はそこから先にあります。
搾りかけたレモンの酸味が、醤油だれの甘みをキリッと引き締め、味が劇的に変化します。さらに特筆すべきは、レモンの皮由来の「ほのかな苦味」です。
このわずかな苦味がアクセントとなり、ファストフードとは思えないような上品さと高級感を演出しています。居酒屋で美味しい竜田揚げにレモンを搾って食べた時のような、あの幸福感に近いです。
最後まで飽きずにさっぱりと食べられるため、女性や年配の方にも自信を持っておすすめできます。やはり定番には定番になるだけの理由がある、そう再確認させてくれる堅実な美味しさでした。

【デザート】まぜるシェイク いちご~とちあいか~
バーガーを楽しんだ後の締めくくりとして、あるいは午後のティータイムの主役としておすすめしたいのが、「まぜるシェイク いちご~とちあいか~」です。
栃木県が生んだ新品種いちご「とちあいか」を使用した、贅沢なシェイクです。
- 価格:Sサイズ 350円 / Mサイズ 430円(税込)
- カロリー:Sサイズ 237kcal / Mサイズ 367kcal
「とちあいか」は酸味が少なく、際立った甘さが特徴の品種です。そのソースを、モスオリジナルのバニラシェイクに合わせています。

実食感想:果肉感が織りなすリッチなデザート体験
一口飲んで驚くのは、その「果肉感」です。
単なるシロップではなく、いちごの果肉がしっかりと感じられ、まるで生のいちごを潰して入れたかのようなフレッシュさがあります。バニラシェイクの濃厚な甘さと、とちあいかの華やかな香りが混ざり合い、非常にリッチな味わいです。
このシェイクの醍醐味は、名前の通り「混ぜ方」で味が変わる点にあります。
僕のおすすめは、最初はあまり混ぜずに「いちごソースの濃い部分」と「バニラシェイクの部分」を別々に味わい、それぞれの素材の味を確認することです。その後、全体をぐるぐると混ぜ合わせることで、美しいピンク色のシェイク完成させます。
完全に混ぜきると、いちごミルクのような優しい味わいになり、一気に飲み干してしまうほどの美味しさです。好みに合わせて味わい方を変えられるのも、この商品の楽しいポイントですね。
どちらを選ぶべきか?
今回、2種類のとり竜田バーガーを食べ比べてみましたが、正直なところどちらも甲乙つけがたい完成度です。しかし、シチュエーションによっておすすめは分かれます。
「ガーリックトマト」がおすすめなのはこんな時:
- 仕事終わりや休日など、少しパンチのある食事でストレスを発散したい時。
- これまでの和風なとり竜田とは違う、新しい味に出会いたい時。
- クリームチーズのコクを楽しみたい時。
「和風旨だれ」がおすすめなのはこんな時:
- ランチタイムなど、後の予定を考えてあまり匂いを残したくない時。
- さっぱりとした後味で、食事を軽やかに済ませたい時。
- 間違いのない「王道の味」で安心したい時。
個人的には、平日のランチには「和風旨だれ」を、週末の自分へのご褒美には「ガーリックトマト」を選ぶのが、大人の賢い楽しみ方かなと感じました。
栄養バランスを考えるなら:サイドメニューの工夫
美味しいバーガーを食べる際、やはり気になるのは栄養バランスですよね。特に僕のような年代になると、健康面への配慮も欠かせません。
今回のとり竜田バーガーは、揚げ物ではありますが、鶏むね肉を使用しているため比較的脂質は抑えられています。さらにバランスを整えるなら、サイドメニューには「こだわりサラダ」のセットをおすすめします。
モスの野菜は協力農家さんが丹精込めて作った国産野菜が中心です。シャキシャキのキャベツやレタスを一緒に摂ることで、食事全体の満足感を高めつつ、罪悪感を少し減らすことができます。
まとめ:冬のモスは「とり竜田」で決まり
2026年のモスバーガー「とり竜田」シリーズは、攻めの新作と守りの定番、どちらも非常にレベルの高い仕上がりでした。
サクサクの衣、ジューシーな鶏肉、そしてこだわりのソース。これらが織りなすハーモニーは、寒い冬に心と体を温めてくれる最高のご馳走です。
「ガーリックトマト」で濃厚な旨味に溺れるもよし、「和風旨だれ」でさっぱりとした余韻に浸るもよし。そして食後には「まぜるシェイク」で春の訪れを一足先に感じる。そんな贅沢なフルコースを、ぜひお近くのモスバーガーで体験してみてください。
期間限定ですので、気になる方はお早めに。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が、あなたの次の食事選びのヒントになれば嬉しいです。
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Wrote this article この記事を書いた人
yasu
YASU GAME LIFE CHANNELのyasu本人によるブログです。乙女ゲーム好きな実況者です。皆と居心地の良いストレスのない場所を作るのが目標です。今までの動画・ライブ配信のまとめだったり、日々の想いを綴ります。 ※当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載することがあります。