- 2026年3月4日
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【宿泊記】TAOYA箱根ブログレビュー。オールインクルーシブで叶える至福の家族旅行
こんにちは、yasuです。 今回は、家族旅行で滞在した「T……

こんにちは、yasuです。
今回は、家族旅行で滞在した「TAOYA箱根」の宿泊レビューを詳しくお届けします。
僕たちが訪れたのは2025年11月のことです。同月にグランドオープンを迎えたばかりのタイミングであり、オープンから1ヶ月も経たないうちに宿泊できたことは、家族にとっても非常に幸運で貴重な経験となりました。
記事の初めに、少しだけお断りしておきたいことがあります。実は今回の旅行、当初はブログに記事として掲載する予定がなかったため、館内や料理の写真をあまり撮影しておりません。視覚的な情報が少なく、文字ばかりの記事になってしまいますが、その分、現地で感じた空気感やリアルな感動を、僕自身の言葉で丁寧にお伝えしていきます。あまりにも居心地が良く、カメラを構えることすら忘れてしまったというホテルの魅力が、少しでも伝われば幸いです。次の旅行からは、読者の皆様により分かりやすくお伝えできるよう、しっかりと写真にも収めてくるつもりです。
また、本記事に記載しているサービス内容やメニューなどは、僕たちが滞在した2025年11月時点の情報に基づいています。ご覧になっているタイミングによっては、現時点での情報と異なる部分があるかもしれませんが、根底にある素晴らしいホスピタリティは変わらないはずですので、ご旅行の参考にしていただければと思います。
宿泊先を探す中で「TAOYA」というブランド名を初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれません。こちらは、大江戸温泉物語グループが展開しているプレミアムな温泉リゾートホテルです。このTAOYAブランドの最大の魅力であり、滞在の満足度を飛躍的に高めてくれるのが「オールインクルーシブ」というシステムです。
オールインクルーシブとは、宿泊料金の中に、ご夕食時のアルコールやラウンジでの各種ドリンク、軽食などの利用料金がほぼすべて含まれているサービス形態のことです。通常の家族旅行では、子どもがジュースを飲むたび、あるいは大人がお酒を追加するたびに、どうしても細かな出費が気になってしまうものです。しかし、TAOYA箱根では滞在中にお財布を持ち歩く必要が一切ありません。
お金のことを気にせず、ただ目の前の家族の笑顔や、ゆったりと流れる時間にだけ集中できる環境が整っています。追加料金を計算してしまうという旅行中の小さなストレスがなくなり、心からの解放感を得られるのは、オールインクルーシブならではの大きなメリットです。
TAOYA箱根が位置しているのは、箱根の中でも豊かな自然が色濃く残る仙石原エリアです。
最寄りの交通機関からホテルまでは、そこそこの距離を歩くことになります。旅行カバンなどの荷物を持っての移動は、少し億劫に感じるかもしれません。しかし、一歩外を歩き始めると、そんな不安はすぐに心地よい驚きへと変わります。
箱根の山々に囲まれた道中は、どこを見渡しても美しい景色が広がっており、深く深呼吸をしたくなるほど空気が澄んでいました。少しの距離を歩くからこそ、日常の喧騒から徐々に離れ、非日常のリゾートへと気持ちを切り替える準備が整うのだと思います。
特に僕たちが訪れた11月は、近くに広がる仙石原高原のススキがちょうど見頃を迎えていました。辺り一面を黄金色に覆い尽くすススキが、秋風に揺れて波打つ光景は、まるで映画のワンシーンのように幻想的です。移動の苦労を忘れさせてくれるほどの絶景が広がっており、家族で景色を眺めながら歩く時間さえも、かけがえのない思い出になりました。
グランドオープンから1ヶ月足らずということもあり、ホテルの中はどこを見渡しても清潔感にあふれていました。真新しい空間特有の清々しい香りが漂い、箱根らしいモダンで落ち着いたデザインが、大人の休日を演出してくれます。
館内を散策して気づいたのは、ホテル自体は決して広大なリゾートというわけではないという点です。広々とした大型ホテルを想像していくと、少しこぢんまりとしているように感じるかもしれません。しかし、この絶妙な規模感こそが、滞在中の快適さを大きく底上げしてくれました。
客室から大浴場、ラウンジ、レストランへの移動距離が短いため、滞在中の移動にかかる労力と時間が最小限に抑えられます。広いホテルによくある「お風呂に行くまでが遠くて疲れる」といった悩みがなく、足腰への負担もかかりません。コンパクトな設計だからこそ生まれるアットホームな温かみがあり、自分の別荘でくつろいでいるかのような深いリラックス効果を得ることができました。
ホテルに到着してまず心惹かれたのが、フロント近くに設けられたラウンジです。ここはオールインクルーシブの恩恵を一番に感じられる場所であり、チェックインからチェックアウトまでの間、自由にドリンクや軽食を楽しむことができます。
このラウンジの素晴らしいところは、時間帯によって提供される内容と雰囲気が色々と変わる点です。到着してすぐのアフタヌーンティーの時間帯には、長旅の疲れを優しく癒やしてくれる甘いお菓子や温かいドリンクが用意されていました。窓の外の景色を眺めながら、ほっと一息つくことができます。
夕食後には照明が落とされ、雰囲気が一変します。ナイトハイティーとして、静かな空間でゆったりと夜の時間を楽しむ大人向けの空間に変わります。そして翌朝は、モーニングハイティーとして、目覚めの体に染み渡る爽やかなドリンクが並びます。滞在中に何度足を運んでも新鮮な喜びがあり、家族でソファに腰掛け、次に何を楽しもうかと語り合う時間は、まさに至福のひとときでした。
箱根の旅において、やはり温泉への期待は欠かせません。TAOYA箱根の大浴場は、周囲の雄大な森と空に溶け込むような開放的な造りになっており、モダンで洗練された空間が広がっています。
こちらの温泉は、お湯がとてもさっぱりとしていて肌への負担が少なく、マイルドで入りやすい泉質でした。長湯しても疲れにくいため、チェックインしてすぐに1回、美味しい夕飯を堪能した後に1回、そして翌朝の朝ごはん前に1回と、滞在中に何回も足を運んでしまいました。
11月の箱根の朝は気温が低く、布団から出るのが少し辛く感じるかもしれません。しかし、その冷え込みこそが、極上の温泉体験へのスパイスになります。ピリッとした冷たい空気の中で、肩まで温かい露天風呂に浸かる瞬間の心地よさは、言葉では表現しきれないほどの感動がありました。冷たい外気と温かいお湯のコントラストが、日頃の疲労を芯から溶かしてくれます。大浴場を出た後も、無料で利用できるマッサージチェアが完備されており、湯上がりのケアまで完璧に考えられていました。
旅行の大きな楽しみの一つである食事についても、僕たちの期待を大きく上回るものでした。夕食と朝食はともにビュッフェスタイルでの提供となります。
ビュッフェと聞くと、慌ただしい雰囲気を想像されるかもしれませんが、TAOYA箱根の料理は箱根という土地柄にふさわしい、非常に洗練されたものばかりでした。地元の食材を活かしたメニューの数々は、どれも一つひとつ丁寧に作られており、見た目にも美しく食欲をそそります。
そして、この夕食ビュッフェの価値をさらに高めているのが、アルコール類の無料提供です。ビールやワイン、地酒など、様々なお酒を料理に合わせて自由に選ぶことができます。普段はあまり飲まないようなお酒を少しずつ試してみるという贅沢な楽しみ方も、オールインクルーシブだからこそできることです。翌朝の朝食ビュッフェも同様にクオリティが高く、爽やかな朝の光の中で、ついつい食べ過ぎてしまうほどの充実ぶりでした。家族全員が満面の笑みで食卓を囲むことができ、最高のダイニング体験となりました。
また、食後にはラウンジで夜食も用意されています。僕が宿泊した時期は、箱根名物のとろろそばがいただけました。ずっと食べたかったのでこちらのサービスも嬉しかったです。
夜食を食したい方は、夕食のビュッフェで食べすぎ注意です。なかなか難しいですけどね苦笑
今回は、2025年11月にグランドオープンを迎えたばかりの「TAOYA箱根」での宿泊体験を振り返りました。
駅から少し歩くという環境も、仙石原の美しい自然や澄んだ空気を全身で感じられる素晴らしいプロローグでした。そして、ホテル自体が広すぎないからこそ生まれる移動のしやすさとアットホームな居心地の良さは、僕たち家族にとって理想的な滞在環境でした。
何より、ラウンジから温泉、食事に至るまで、すべてにおいて高いクオリティを保ちながら、追加料金の心配がいらないオールインクルーシブの仕組みは、忙しい日常を送る現代人にとって最高の癒やしとなります。箱根旅行を検討されている方は、ぜひこの新しいリゾートホテルを候補に加えてみてください。
YASU GAME LIFE CHANNELのyasu本人によるブログです。乙女ゲーム好きな実況者です。皆と居心地の良いストレスのない場所を作るのが目標です。今までの動画・ライブ配信のまとめだったり、日々の想いを綴ります。 ※当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載することがあります。