
こんにちは、yasuです。
土曜の夜、皆さんはいかがお過ごしですか?
僕は最近、あるドラマを観て、久しぶりに心がすっと軽くなる感覚を味わいました。それが、現在放送中の土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(通称:パン恋)です。
「恋の仕方がわからない」「婚活に疲れた」
そんな現代人の悩みを、なんと「動物の生態」という切り口で解決していく、ちょっと変わった、でも驚くほど温かい物語。
本日放送された第3話までを視聴し、その面白さと奥深さにすっかりハマってしまいました。今回は、まだ観ていない方、途中からでも追いつきたい方に向けて、3話までの感想と、明日から使える「動物に学ぶ恋愛メソッド」をご紹介します。
ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』とは?
まずは基本情報をサクッとおさらいしましょう。
日本テレビ系で毎週土曜よる9時から放送中の本作。原作は瀬那和章さんの同名小説です。
主人公は、5年付き合った恋人から別れを告げられ、恋愛というものに苦手意識を持っている自己肯定感低めな編集者・柴田一葉(上白石萌歌さん)。彼女はひょんなことから、カリスマモデル・アリア(シシド・カフカさん)のゴーストライターとして恋愛コラムを書くことになります。
そんな彼女が頼ったのが、動物の求愛行動を専門とする変人准教授・椎堂司(生田斗真さん)。
「人間も動物だ」と言い切る椎堂先生が、恋愛のこじれを生物学的な視点でバッサリ、かつ優しく紐解いていく――。脚本の根本ノンジさんが描く、軽妙な会話劇が心地よい「アカデミック・ラブコメディ」です。
生田斗真さんが歌う主題歌『スーパーロマンス』(プロデュースはあの岡村靖幸さん!)も、ドラマの世界観にぴったりで耳に残りますよね。
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※ただし、配信終了している可能性があります。
【3話まで】心に響いた「動物生態学」の恋愛授業
このドラマの最大の見どころは、毎話登場する動物たちのトリビアが、そのまま僕たちの人生のヒントになっている点です。
3話までの中で、特に僕の心に刺さったエピソードを振り返ります。
第1話:ペンギンに学ぶ「折れない心」
第1話のテーマはペンギンでした。
ペンギンのオスは、プロポーズとしてメスに綺麗な小石を渡します。受けとってもらえたらカップル成立。ペンギンの恋愛は単純明快。たった一つの基準なんだそう。
「その点、人間は色々なことを考えすぎる。もっとシンプルに考えたらいいのに」というニュアンスの椎堂先生の言葉。
フラれたのは人格が否定されたわけじゃない。ただ、その小石(アプローチ)が違っただけだというメッセージのように見えました。
失敗を恐れて動けなくなっている一葉(そして僕たち)に、「なんだ、もっとシンプルでいいんだ」と教えてくれる名シーンでした。
第2話:パンダに学ぶ「好機の掴み方」
タイトルにもなっているパンダ。第2話では、彼らの発情期が「1年のうちわずか数日」しかないという事実が描かれました。
のんびりしているイメージのパンダですが、恋に関しては超短期決戦。「待っているだけでは愛されない」という厳しい現実を突きつけられます。
「チャンスが来たら、なりふり構わず掴み取れ」
劇中では、一葉の先輩編集者・紺野(宮澤エマさん)のエピソードとも重なり、一歩踏み出す勇気をもらえました。
第3話:チンパンジーに学ぶ「若さ」より大切なもの
そして本日放送された第3話。テーマはチンパンジーと「若さ」でした。
「若い子には勝てない」「もうおじさん(おばさん)だから」と年齢を理由に恋愛に臆病になること、ありますよね。
しかし、チンパンジーの社会では、若さよりも、子供を育てた経験などが何よりも重宝されやすい傾向にあるのではないかと考えられているようです。野生の求愛行動は、突き詰めると、持っている資源をいかに活用し、奪い取るか。
つまり、恋愛において最強の武器は「若さ」ではなく、「武器を増やす」だということ。人間は、若さを唯一の武器だと錯覚しているんですね。
この視点には救われました。「歳を重ねるのも悪くないな」と、大人の背中を優しく押してくれる神回だったと思います。
キャストの魅力:上白石萌歌×生田斗真の「凸凹バディ」
ストーリーもさることながら、主演お二人の演技が本当に素晴らしいです。
上白石萌歌さんは、空回りしながらも必死に生きる一葉を等身大で演じています。彼女が悩む姿はとてもリアルで、だからこそ、椎堂先生の言葉で表情が晴れた瞬間、見ているこちらまで嬉しくなります。
そして、生田斗真さん。理屈っぽくて偏屈な学者役ですが、動物を語る時の純粋な瞳と、ふとした瞬間に見せる「人間への不器用な優しさ」のギャップがたまりません。
恋愛ドラマにありがちな「ドロドロ」や「ライバルとの蹴落とし合い」がなく、登場人物みんながどこか愛らしい。週末の夜に安心して観られるのは、この二人が作り出す温かい空気感のおかげでしょう。
謎が深まる伏線の数々について
これから明かされていくであろう伏線の数々も明らかになっています。
例えば、椎堂先生と灰沢アリアの関係について。
そして、3話目で突如現れた謎の女性「ケイカ(草刈民代さん)」が何を企んでいるのか。など。
これから物語が加速度的に面白くなっていくことが予想されます。
今からでも間に合う!TVerでの視聴方法
「面白そうだけど、もう3話まで終わっちゃったし……」と諦めかけている方。
まだ間に合います!
現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、ドラマの最新話を無料で配信中です。
特に今は放送序盤ということもあり、第1話から第3話までをまとめて視聴できるチャンス(※配信期間は変更される場合があるので、お早めのチェックをおすすめします)。
1話完結型のストーリーなので、どこから観ても楽しめますが、一葉と椎堂先生の距離が少しずつ縮まっていく(近づいたと思ったらまた離れる?)様子を楽しむなら、ぜひ1話から通して観ていただきたいです。
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※ただし、配信終了している可能性があります。
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まとめ:週末は「パン恋」で心のメンテナンスを
ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』は、恋に悩む人はもちろん、仕事や人間関係に少し疲れてしまったすべての人におすすめしたい作品です。
動物たちのシンプルで力強い生き方は、複雑に考えすぎてしまう僕たちの心をときほぐしてくれます。
3話まで観終わった今、僕も「明日はちょっとだけ、ペンギンのようにめげずに動いてみようかな」という前向きな気持ちになれています。
次回の放送までに、ぜひTVerで追いついて、この温かい世界に浸ってみてください。
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Wrote this article この記事を書いた人
yasu
YASU GAME LIFE CHANNELのyasu本人によるブログです。乙女ゲーム好きな実況者です。皆と居心地の良いストレスのない場所を作るのが目標です。今までの動画・ライブ配信のまとめだったり、日々の想いを綴ります。 ※当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載することがあります。