
こんにちは、yasuです。
先日、飛び込んできたビッグニュースに、皆さんもご覧になりましたか?
主演の波瑠さんと高杉真宙さんが結婚を発表されたというニュースです。
ドラマ『わたしのお嫁くん』が好きな一人としては、これほど嬉しいことはありません。ドラマの中でのあの空気感、とてもお似合いだっただけに、作品の尊さが何倍にも膨れ上がりますね。本当におめでとうございます。
このニュースをきっかけに、「主演の二人の空気感をもう一度見返したい」という衝動が抑えきれなくなり、僕はすぐにAmazon Prime Videoの「FODチャンネル」に加入しました。
今回は、現実がドラマを追い越した今だからこそ改めて感じた『わたしのお嫁くん』の魅力、「パートナーとの在り方」について綴ります。
現実でも結ばれた二人が織りなす、最高の「逆転」ラブコメディ
まだこの作品に触れていない方のために、まずは物語の核心に触れない範囲で魅力をお伝えします。これから視聴予定の方も安心してお読みください。
物語の主人公は、大手家電メーカーのエース社員・速見穂香(波瑠さん)。仕事完璧、気配り最高、まさに「お嫁さんにしたい女性No.1」の彼女ですが、実はプライベートでは汚部屋に住むズボラ女子という致命的な秘密を抱えています。
そんな彼女の秘密を知ってしまったのが、後輩の山本知博(高杉真宙さん)。彼は家事力最強の「オカン系男子」でした。ひょんなことから、二人は「嫁(山本)」と「夫(速見)」という役割で同居生活を始めることになります。
この設定だけでも面白そうな雰囲気がすると思いますが、僕が今回見返して改めて心を掴まれたのは、主演二人の空気感です。
波瑠さんのサバサバとしたかっこよさと、高杉さんの子犬のような可愛らしさが絶妙にマッチしています。特に高杉さんのエプロン姿と、波瑠さんに褒められた時の嬉しそうな表情。ドラマと現実は違うとわかってはいるものの、結婚のニュースを頭の片隅に置いて見ると、全てのシーンが伏線に見えてくるから不思議です。
脇役なんて言わせない!赤嶺さんの「顔芸」が凄すぎる
このドラマを語る上で絶対に外せないのが、仁村紗和さん演じる人事部の赤嶺麗奈という存在です。
最初は主人公のライバル的な立ち位置かと思いきや、物語が進むにつれてその強烈なキャラクターが爆発します。彼女は速見さん(波瑠)の強火ファンであり、推し活のために生きているような女性。
特筆すべきは、そのファッションと「顔芸」です。目を見開き、独特な口調でまくし立てる姿は、コメディエンヌとしての才能が光りすぎています。シリアスな展開になりそうな時でも、赤嶺さんが出てくるだけで画面が明るくなり、笑いが生まれる。主演のお二人以外で、間違いなく本作のMVPと言えるでしょう。
彼女のような「自分の好きに全力な人」は魅力的ですし、元気をもらえます。
「夫」や「妻」という役割を超えた、理想の関係性
さて、ここからは少し踏み込んで、全話視聴して感じたことをお話しします。
僕がこのドラマで一番考えさせられたのは、結婚やパートナーシップにおける「価値観」についてです。
従来の「夫は仕事、妻は家庭」という価値観を反転させたのがこのドラマの入り口でしたが、物語が進むにつれて、二人は「役割」で繋がっているのではないことがわかってきます。
「家事ができるから山本くんが必要」「稼いでくれるから速見さんが必要」ではないのです。「この相手だから一緒にいたい」という、シンプルですが最も大切な結論に辿り着く過程がとても丁寧に描かれていました。
僕たちも、「男だから」「夫だから」という鎧を一度脱いで、相手を一人の人間として尊重できているか。そんなことを自問自答させられる、良いきっかけになりました。
もう少し二人きりの時間を見たかった、という本音
作品全体を通して非常に楽しめたのですが、一つだけ贅沢な不満を言わせてください。
「周りのみんな、ちょっと二人を放っておいてあげて」
そう思ったのは僕だけではないはずです。山本くんの過保護すぎるお兄さんたちや、神出鬼没な赤嶺さん、そして後輩の花妻くん。彼らは物語を盛り上げる最高のスパイスですが、二人がいい雰囲気になりそうな場面での「乱入率」があまりにも高すぎました。
特に中盤以降、二人がお互いの気持ちを確かめ合い、絆を深めていくシーンをもっとじっくり見たかったというのが正直な感想です。トラブルやドタバタ劇も面白いですが、大人の視聴者としては、静かに愛を育む二人の日常パートをもう少し増やしてほしかったなと感じました。
しかし、裏を返せば、それだけ二人が周囲から愛されているということ。多くの人に見守られ(干渉され?)ながら進む恋もまた、このドラマらしいハッピーな形なのかもしれません。
最終回の試練と、その先にあるハッピーエンド
物語の終盤、山本くんの福岡への転勤話が持ち上がります。速見さんは、自分の存在が山本くんのためにはならないんじゃないかと思い、別れを切り出します。
速見さんは山本くんの夢を尊重し、山本くんは速見さんのキャリアを守る。お互いが相手の人生を犠牲にしない選択をするのです。
一度は距離を置こうとする二人ですが、最終的には「距離なんて関係ない、やっぱり一緒にいたい」という気持ちが勝ちます。最終話での改めてプロポーズ(のような宣言)をするシーンは、涙なしには見られませんでした。
大きな問題を乗り越え、ハッピーエンドで幕を閉じる。視聴後のこの多幸感こそ、僕たちがラブコメディに求めているものでしょう。
まとめ:ロスに陥るのはまだ早い!FOD特別編へ
本編を見終えて「お嫁くんロス」になりかけているあなたに朗報です。
FODでは、本編の最終話のその後を描く特別編(オリジナルドラマ)が配信されています。遠距離恋愛中の二人の様子や、相変わらず騒がしい周囲の面々のその後が描かれており、本編のファンなら必見の内容です。
この特別編の感想については、また後日、別の記事でじっくり語らせてください。
波瑠さんと高杉真宙さんの結婚という現実のハッピーニュースを噛み締めながら、改めて『わたしのお嫁くん』の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。きっと、以前見た時よりもさらに温かい気持ちになれるはずです。
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Wrote this article この記事を書いた人
yasu
YASU GAME LIFE CHANNELのyasu本人によるブログです。乙女ゲーム好きな実況者です。皆と居心地の良いストレスのない場所を作るのが目標です。今までの動画・ライブ配信のまとめだったり、日々の想いを綴ります。 ※当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載することがあります。