20年ぶりの運転が怖い!ペーパードライバー講習の体験談と克服までのロードマップ

20年ぶりの運転が怖い!ペーパードライバー講習の体験談と克服までのロードマップ
この記事はだいたい 7 分前後で読めます。

こんにちは、yasuです。

「最後に運転したのはいつだっただろう」と考えたとき、20年という数字に愕然とする。そんな経験はありませんか。

運転免許証は身分証明書代わり、ゴールド免許が自慢(乗っていないから)。そんな生粋のペーパードライバーである僕が、家族のために20数年ぶりにハンドルを握ることになりました。

正直に言うと、最初は恐怖しかありませんでした。「アクセルとブレーキの位置は?」「エンジンはどうかけるの?」というレベルで不安が押し寄せてきたからです。しかし、勇気を出して一歩踏み出したことで、無事に運転への自信を取り戻すことができました。

この記事では、20年以上のブランクがあった私が、実際にペーパードライバー講習を受けて感じたこと、そして講習選びのポイントや自主練習の方法について包み隠さずお話しします。同じような不安を抱えている方の背中を、少しでも押すことができれば幸いです。

20数年ぶりにハンドルを握る決意をした理由

今回、僕が重い腰を上げた最大の理由は「家族旅行」でした。

実家への帰省に合わせて、どうしても家族に見せたい景色があったのです。それは熊本県・阿蘇にある「草千里」の雄大な風景です。この絶景を案内するには、レンタカーという「足」がどうしても必要でした。

最初は「妻と一緒に少し練習すれば何とかなるだろう」と楽観的に考えていました。しかし、冷静に考えると、万が一のことがあって妻を危険な目に合わせるわけにはいきません。やはり、プロの力を借りて一人で練習すべきだという結論に至りました。

ペーパードライバー講習の種類と選び方

いざ講習を受けようと調べ始めると、いくつかの選択肢があることがわかりました。大きく分けると以下の3つのタイプがあります。

種類 特徴 料金相場(1時間あたり)
自動車学校(教習所) 指導がきめ細かく安心感が高い。料金は高め。 8,000円~
自動車練習所 指定教習所ではないが、専用コースで練習可能。 6,000円~
個人インストラクター 価格は安いが、補助ブレーキがない場合もある。 5,000円~
※料金は僕が調査した時点での概算です。

自動車学校(指定教習所)は、設備も整っており最も安心ですが、料金は少し高めです。一方で個人の講習は安価ですが、いきなり路上練習になったり、補助ブレーキがついていなかったりするリスクも考えられます。

僕は、コストを抑えつつも安全なコース内で練習したかったため、今回は中間にあたる「自動車練習所(指定外の教習所)」を選択しました。ここは学科試験などは行っていませんが、運転技能の練習に特化した施設です。

電話予約から当日までの不安と実際

予約は電話のみというアナログなシステムでした。電話をかけると、「たった1時間でいいのか?」「コース内しか回れないかもしれない」といった少し威圧的な反応があり、過去の教習所での厳しい指導を思い出して不安になりました。

「怖い教官だったらどうしよう」

そんなネガティブな想像を膨らませながら当日を迎えましたが、結論から言うと、担当の方は非常に親切で良い方でした 。電話での印象と実際の指導は違うこともあるものです。不安な気持ちを隠さず、真剣に学ぶ姿勢を見せたことで、相手も丁寧に応えてくれたのだと思います。

講習内容の実録:1時間でどこまで変われるか

講習車には教官用の補助ブレーキがついているため、安心して運転に集中できました。講習は、座席の合わせ方やエンジンの掛け方といった「超・基本」からスタートしました。

特に印象に残っているアドバイスがあります。久しぶりの運転で車両感覚がつかめず、ぶつかるのが怖くて左右どちらかに寄ってしまう私に、教官はこう言いました。

「車は意識している方向に向かうもの。怖いからと近くを見るのではなく、安心して遠くを見るように」

この言葉を意識してコースを周回することで、少しずつ感覚を取り戻すことができました。

たった1時間の講習でしたが、基本的な操作を思い出すには十分な時間でした。ただ、自信を持って公道に出るためには、教官がおっしゃっていた通り、合計3時間程度の講習を受けるのが理想的だと感じます。

講習後の自主練習:レンタカーで感覚を定着させる

講習で最低限の操作を思い出した後、僕はすぐに本番(旅行)に臨むのではなく、もうワンステップ踏むことにしました。それは、「自分でレンタカーを借りて自主練習をする」という方法です。

講習で教わった「遠くを見る」「確認のタイミング」を反芻しながら、以下のような練習を行いました。

  • 交通量の少ない道路を選んで走る
  • 実際の飲食店に入り、駐車の練習をする(食事もしました)
  • 周りの車の流れに乗るスピード感を養う

教習所のコースだけでは体験できない「実戦」を、交通量の少ない場所で試すことで、自信を確実なものにしていきました。

まとめ:一歩踏み出せば運転は怖くない

20年以上のブランクがあっても、適切な手順を踏めば運転への恐怖は克服できます。今回の私の経験から言えるポイントは以下の通りです。

  • まずはプロに頼る:自分に合った講習場所(教習所や練習所)を見つける。
  • 不安は伝えてOK:ブランクがあることは恥ずかしいことではありません。
  • 3時間が目安:自信を持つには複数回の受講か、自主練習との組み合わせがおすすめ。

もし、この記事を読んでいる方の中に、「運転したいけれど怖い」と悩んでいる方がいるなら、まずは近くのペーパードライバー講習を検索してみることから始めてみませんか。その小さな一歩が、家族との素敵な思い出や、新しい行動範囲につながるはずです。

Wrote this article この記事を書いた人

yasu

yasu

YASU GAME LIFE CHANNELのyasu本人によるブログです。乙女ゲーム好きな実況者です。皆と居心地の良いストレスのない場所を作るのが目標です。今までの動画・ライブ配信のまとめだったり、日々の想いを綴ります。 ※当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載することがあります。

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